匿名でTorrentを使いたいならVPNもProxyも危険だ

Seedboxのご利用にあたりまして、著作権のあるファイルを許可なくダウンロードすることは禁止されております。あらかじめご了承ください。

Torrentを匿名化するためにVPNまたはProxyなどを用いるのが一般的ですが,

実はこれらはあまり匿名化に役立たないばかりか, 時にはそれ以上のリスクがある場合があります。

それにはいくつか理由があります。

1, 公開Proxy(串)はとにかくリスクが高い

運営元が明らかになり, また信頼できるものでないかぎり, ProxyをTorrentに用いるのは大変危険です。もちろん自分のIPアドレスを秘匿することができますが, Proxyサーバーには直接接続し, IPアドレスを伝えています。

そのため, 様々なリスクを背負う可能性があります。

例えば, 以下のような記事を見つけました。

『匿名のプロクシ(proxy)を使用するリスクと危険性。注意が必要!』

匿名のプロクシ(proxy)を使用するリスクと危険性があります!

そんな体験をしました。

それは、怪しげなウェブサイトには直接アクセスしなくて済みますが、
この匿名のプロクシサーバーには直接アクセスしに行っているわけです。

この匿名のプロキシサーバーが信用出来るサーバーなら良いのですが、通常、怪しげなサーバーにアクセスするのに使うサーバーなので、
プロキシサーバー自体が怪しげなサーバーなケースがほとんどです、、、

例えば、そんな匿名性の高いプロクシサーバーをインターネットで適当に見つけたりして、、、
そんな適当に見つけたプロクシサーバーが怪しげではないという理由はどこにあるのでしょうか?

で実際に

自分は、インターネット上に情報があった適当なプロクシサーバーを利用してインターネットウェブアクセスしていた所、
Googleのアカウントが不正アクセスされてしまいました、、、

その不正アクセスしてきたIPアドレスは、使用したプロクスサーバーのIPアドレスに非常に近いし、、、
絶対、怪しげなプロクシサーバーを使用したのが原因だと思います。

匿名性を持たせるためにプロクシサーバーを利用するのも手ではありますが、その利用しようとしているプロクシサーバー自体がもっと怪しげな場合もありますので、注意したほうが良いですよ

また『匿名プロキシサーバーの危険な罠 ~危険性と使用上の注意~』でも

通信内容を監視される危険性

通信を改ざんされる可能性

無意識に不正アクセスへと荷担させられてしまう

の3つの危険性が挙げられています。

2 接続切れを起こした瞬間にIPアドレスが流出する

1の条件をクリアして, 信頼のおけるVPN, Proxyをみつけたとしても, 致命的な問題がひそんでひそんでいます。

この理由のために, ぼくはPrivate Internet AccessからSeedboxへと移行しました。

それは

wifiが途切れたり, PCが自動的にオートスリープに入りインターネット接続が切れた時に

VPNまたはProxyが切断され, IPアドレスが流出してしまう。

もう少し整理するとなんからの理由でインターネットが切断されると,

インターネット切断→Proxy, VPN切断→インターネット再接続→Proxy, VPN再接続

という流れになり, Proxy, VPNに接続するまでにラグが生じ, この間にIPアドレスを含めた個人情報が流出してしまいます。

そのため, どんなに匿名化に特化したVPN, Proxyサービスでも, この構造的問題のせいでIPアドレスを暴露してしまいます。

また, VPNやProxyを動かすソフトが突然クラッシュした場合も同様のことが発生し, IPアドレスが流出してしまいます。

まとめ

ProxyやVPNは一般的にTorrentを匿名化するために利用されていますが, 前述の通り様々なリスクがあります。そのため, IPアドレスを秘匿したいのであれば, VPNやProxyを使うのではなくSeedboxを使うのがベストだと思います。

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